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不登校・ひきこもり・摂食障がい 解決プログラム

不登校・ひきこもり・摂食障がいと向き合うお母さまへ 家族に笑顔を取り戻す KET 理子塾

子供がずっとこのままだったらどうしようと思っていませんか? 不登校・ひきこもり・摂食障がい 
 解決プログラム

三女が中3から高2まで不登校だったのに、
難関大学にストレートで合格できた
親子の心理・コミュニケーション法

家族に笑顔を取り戻すKET理子塾

不登校・ひきこもり・摂食障がい 解決プログラム

15年間で約2万人に心理学をベースとした
コミュニケーションを伝えてきた講師・鈴木理子による、
お子様の自己肯定感を育てるオンラインプログラム。

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11月開講・6期生受付中!
個別相談会ご参加の方限定
特別割引

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KET理子塾4期 受講生の声

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著書

不登校は
子どもからの「メッセージ」

不登校から抜け出し家族に笑顔を取り戻す習慣

amazon新着ランキング

  • メディア紹介多数

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  • さいたまTV・ちばTV 出演

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if you are

こんなご家庭の状況でお悩みではないでしょうか。

  • 子どもの将来が不安で、ブログなどネット記事を読み漁ってしまう

  • 子どもに対する態度の正解が知りたいと思う

  • 子どもにどう声をかけたらいいか、わからない

  • よかれと思ってかけた言葉で、子どもを怒らせてしまう

  • 子どもの自己肯定感を高めてあげたいけれど、どうしたらいいかわからない

  • 見守り続けるのがいいのか、毅然とすべきなのか迷子になっている

  • ちゃんと子育てしてきたつもりなのになぜ?と情けなくなる

  • 子どもの態度に、ついイライラして怒ってしまう

  • 結局、子どもをどうしたらいいのか具体的なことが知りたい

  • 子育てを失敗してしまったと思うと辛い

  • 夫や両親、義両親から責められて辛い

  • 夫は距離をとっていて、一緒に取り組んでくれる人がいない

  • 3年半ひきこもり
    私への暴言暴力もひどかった娘が
    講座から2ヶ月後には高認試験に合格
    さらに講座中に国立大学に合格!
    今は一人暮らしで
    大学生活を謳歌しています。
    私も自分の未来が楽しみです。

    person

    関 朋美 様 (仮名)

    50代 東京都

  • 息子が高1から不登校
    私に手が出るように
    夫からも責められ孤独でした。
    お母さんのような理子さんに、
    私自身が受け容れ、承認してもらい
    息子もこの安心感が必要だったんだと。
    今では息子も落ち着き、
    大学生活を楽しみにしています。

    person

    石橋 裕子 様 (仮名)

    50代 東京都

  • 拒食症で入院し、経鼻菅栄養になり、
    退院したと思ったら不登校
    夫からも責められ孤独でした。
    なんとかしたくて講座に参加しました。
    私の関わりが変わるにつれて、
    娘もどんどん元気に
    あまりの回復スピードで、医師に
    学会で発表したい」と言われるほど。

    person

    酒井 恵 様 (仮名)

    40代 大阪府

Why communication?

子どもが自分で自分の花を咲かせられる
豊かな根っこ=自己肯定感は
心理学に基づいたコミュニケーションで
育ててあげられる

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不登校、ひきこもり、摂食障がい
共通しているのは、子どもに自己肯定感が不足していることです。
「自分には価値がない」
「自分は誰からも愛されていない」
「生きている意味が見いだせない」

子どもが「このままの自分で良いんだ」と思える状態=自己肯定感を育てるには、
親のコミュニケーションの取り方が大きく影響しています。

数年前、私の三女が不登校になり、半年、1年と長引くにつれ、母娘関係はどんどん悪くなる一方でした。
娘が学校にいかないこと、1日中スマホばかりいじっていることに苛立ち、思わず注意して後悔したり、見守るだけにしようと言いたいことを我慢したり。

このままでは一生後悔すると思い、コミュニケーションを講師として伝えてきた私は、自分の知識を総動員して、娘にかける言葉や態度を、心理学的に有効なコミュニケーション方法へ、徹底的に変えました。

その結果、娘の反応が徐々にやわらぎ、元気を取り戻し。
同時に、苛立ち、焦り、不安でいっぱいだった私も落ち着き、「学校に行けない娘に問題がある」「娘をなんとかしなければ」という考えも薄れていきました。
そんなことよりも、娘がありのまま幸せでいてくれたらいい、と心から思えるようになったのです。

コミュニケーションは、
よかれと思ってかけた言葉で、子どもの自信を奪ってしまうこともあれば、
取り方次第で、子どもの自己肯定感を育ててあげることもできます。


その後娘は、いわゆる難関と言われる大学にストレートで合格し、今では、大学生活を謳歌しています。あの時、自分の心理学の知識を信じて、コミュニケーションを変えてよかったと思います。

心理学に基づいた効果的なコミュニケーション法を実践すれば、
不登校・ひきこもり・摂食障がいといった課題は解決でき、
どんな家族にも笑顔を取り戻すことができます。

3 step method

家族に笑顔を取り戻す
心理学に基づいた
コミュニケーションの3ステップ

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うまくいかない原因は、
誰もがもっている「思考癖」

コミュニケーションが子どもの自己肯定感を育むどころか、子供から自信を奪ってしまっているのは、親のなかの「思考癖」が大きく影響しています。
「子どもは元気に学校に通うべき」「親の言うことは聞くべき」「頑張らないと価値がない」など、思考癖は誰にでもあります。しかしそのほとんどは、幼少期から持っているもので、当たり前になりすぎて、なかなか自分では、気づくことすらできないものなのです。

  • step 1

    心理学的に効果的な「言葉」と「行動」に変える

    これまでの「自分なりのコミュニケーション」をやめ、心理学的に効果的な「言葉」や「行動」を実践するところから始めます。これだけで、子どもの反応がやわらぎ、張り詰めた空気がゆるむ変化が感じられます。

    叶えたいコミュニケーションのあり方を先に実現することで、「望ましい感覚」を手に入れるのです。
    その感覚を手に入れてしまえば、これまでのどこに原因があったのか、何が違っていたのか。
    自分の「思考癖」に気づけるようになります。

  • step 2

    自分の思考癖に気づき、手放す

    気づいた思考癖を、手放す方法をお伝えします。
    手放しが進み、心理学的に有効な言葉と行動が身についてくると、子どもを受け容れ、承認するようなコミュニケーションが自然とできるようになっていきます。
    また、思考癖を手放すたびに、母親の心が緩み、軽やかに、楽になっていきます。
    母親が緩むと、子どもの心も緩み、家族に笑顔が増えるのです。

  • step 3

    潜在意識に新しい思考パターンを根づかせる

    思考癖は、長年かけてつくられ、元に戻ろうとする力が強いもの。
    手放したつもりでも、子供が不機嫌な時、自分が疲れている時、特に、受験などプレッシャーのかかる場面などでまた顔を出してしまいます。

    そこで、最後は、潜在意識に新しい思考パターンを根付かせます。
    潜在意識とは、意識の中でも無意識、つまり普段は意識できない領域です。しかし私たちの普段の言動を生み出している「思考パターン」は、この潜在意識にあるのです。逆に言えば、潜在意識にしっかりと、新しく望ましい思考パターンを根付かせれば、母親の心がブレなくなります。

    ここまで深く書き換えられて、自分や子どもの状況に左右されず
    子どもの未来も自分の未来も、明るく描けるようになるのです。

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不登校・ひきこもり・摂食障がい 
解決プログラム

家族に笑顔を取り戻す KET理子塾

3ステップを学び・実践することで、
不登校・ひきこもり・摂食障がいが解決できる
講座とセッションを組合せた、
9ヶ月のオンラインプログラム

すべての家族が、
必ず笑顔を取り戻せる3ステップ

  • step 1

    心理学的に効果的な
    「言葉」と「行動」に変える

    子供の反応が変わり、
    お互いにゆるむ感覚へ

  • step 2

    自分の思考癖に気づき、
    手放す、軽くなる

    子供の根っこ=
    自己肯定感が育まれ、
    家族に笑顔が増える

  • step 3

    潜在意識に、
    新しい思考パターンを
    根付かせる

    長い人生のなかの波にも
    対応できる強さを手に入れ
    自立した関係性へ

KET理子塾の特徴

それぞれのご家族に確実に変化をもたらせるように、講座の内容はもちろん、
学んだ内容を身につけ、実践できるようになるプロセスにも、
心理学やコーチング、脳科学を取り入れ、効果的な設計としました。

  • #1

    心理学的根拠に基づいたメソッド

    脳科学や脳のトリセツと言われるNLP、アドラー心理学、交流分析など
    なんとなくではない、しっかりと心理学的根拠に基づいた
    家族関係に有効なコミュニケーション法をお伝えします。

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  • #2

    徹底したアウトプット

    新しい学びは、実際に体験し、アウトプットをすることで身に着きます。
    講座では、徹底的にアウトプットする機会を設け、頭で「分かる」だけでなく、
    実際に「できる」ようになるカリキュラムとしています。

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  • #3

    笑いの絶えない楽しい場

    講座はいつも、笑いが絶えません。楽しくないと続かないし、変わらない。
    重い題材なのに、皆さん「楽しかった!」「来て良かった!」と
    毎回言ってくれます。

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7つの徹底したサポート体制

それぞれのご家族に確実に変化をもたらせるように、講座の内容はもちろん、
学んだ内容を身につけ、実践できるようになるプロセスにも、
心理学やコーチング、脳科学を取り入れ、効果的な設計としました。

  • 予習動画5本付き

    基本を詰め込んだ動画をお送りします。
    お申込み後、すぐに始められます。

  • 講座の動画をいつでも見放題

    講座は全て録画し、
    いつでも繰り返し見ることができます。

  • zoom質問相談会

    月1回、2〜3時間を予定しています。

  • グループセッション

    1回2時間半前後x 3回付き。4ヶ月半の講座の後、
    グループセッションで更に落とし込みます。

  • 個人チャット

    LINEによる個人相談をお受けしています。
    9か月間いつでも回数無制限です。

  • グループチャット

    お互いの気づきをシェアすることで、
    多角的な視点に気づくことができます。

  • 修了後は卒業生グループにご招待

    卒業生のみの特別イベントなどに
    ご参加いただけます。

プログラム概要

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  • 概要

    9ヶ月間のオンラインプログラム (前半は講義中心+後半はグループセッション中心)
    オンライン講座 7回 30時間
    zoom質問相談会 9回 (毎月開催) + グループセッション 3回

  • 日程

    講座:全日 9:00-13:00 
    平日クラスか週末クラスをお選びいただけます

    *講座全回録画するので繰り返し何度でも視聴可能です

  • 講座のスケジュール

    【平日クラス】
    2022年11月30日、12月21日、2023年1月11日、2月1日、2月22日、3月15日、4月5日

    【週末クラス】
    2022年11月27日、12月18日、2023年1月8日、1月28日、2月18日、3月11日、4月2日

  • カリキュラム

    親のマインドセットが未来を変える!

    • 基本的なコミュニケーションスキルの習得

    • マインドセット

    • アドラー心理学に学ぶ、「課題の分離」~親子だからこそ丁寧に!

    子供が自立して未来を創造できる傾聴力

    • コミュニケーションの肝は「きく」こと

    • カウンセラー/コーチに学ぶ傾聴の効果とスキル

    • こんな聞き方されたらどんな気持ち?

    親も幸せになり、子どもの栄養になる承認

    • 「勇気づけ」で子どもの自己肯定感UP

    • マズローに学ぶ承認欲求を満たす方法

    • 承認~子どもはママに認めて欲しい!

    家族がお互いを尊重し自己成長する質問と伝え方

    • 質問の質が人生の質を決める!

    • NLPに学ぶ子どもに伝える言葉選び

    • 共感的会話

    潜在意識を書き換え、望む未来へ最速で行こう!

    • win-winなコミュニケーション

    • 潜在意識を使いこなす!!

    • 普段使っている言葉はどんな?

    怒りが喜びに変わるアンガーコントロール

    • 未完了は完了しよう

    • 怒りの感情の正体とは…?

    • 怒りのメカニズムを知ろう

    心配を手放し未来設定をしよう!

    • 怒りの対処法

    • 心配を手放す極意

    • 講義の総まとめ

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講座を卒業された
お母様たちからいただいた声

  • person logo

    3年半ひきこもっていた娘が講座受講中に国立大学に合格!

    関 朋美 様 (仮名)

    50代 東京都

    娘が中学3年から学校を休みがち、高校に入ってすぐに夫の海外赴任に連れて行ったものの、海外の学校にも馴染めず、行けなくなりましたした。
    そこから帰国して3年半ひきこもり、暴言や暴力、母親である私への執着が酷く、私も精神的にも肉体的にも限界でした。藁をもすがる思いで理子さんの講座とセッションを受けました。講座では子どもに対するコミュニケーション法だけでなく、親の心の持ち方を学び、個人セッションでは癒着している母娘を薄皮を剥がすように少しずつ少しずつ、離していく方法を指導してくださいました。
    今、娘は親元を離れ、地方の国立大学で学生生活を謳歌しています。
    あのとき、暗い暗いトンネルどころか、洞穴の中にいましたが、今は親子それぞれの人生をやっと歩み始めています。

  • person logo

    夫からも責められ孤独だったけど、今は息子の大学生活が楽しみに

    石橋 裕子 様(仮名)

    50代 神奈川県

    息子が高1から不登校になり、家でも私に手が出るようになりました。
    夫からも責められ、家でも孤独でした。そんなとき、理子塾に出会いました。
    理子さんはお母さんのようです。
    理子さんに受け容れ、承認してもらうと1人ではないと思え、子どもにもこの安心感が必要だったんだと思えました。
    今では、息子はすっかり落ち着き、大学生活を楽しみにしています。

  • person logo

    娘が拒食症で入院。さらに不登校と絶望していた私に光が…!

    酒井恵 様(仮名)

    40代 大阪府

    娘が拒食症になり、一時は入院、経鼻経管栄養にまでなり、その上やっと退院したと思ったら鬱になり不登校…。
    私もどん底でした。
    藁にもすがる思いでネットで検索していて、理子さんのブログに出会いました。ブログを拝見していて、すごく共感できることがたくさんあったので、どうしてもお会いしたくなり、お会いする前に講座に申し込みました!
    私の心が整うにつれ、拒食症だった娘が魔法みたいにみるみるうちに元気になっていきました。
    主治医からはまれにみる回復スピードなので、学会などで紹介したいと言われ、私自身が驚いています!
    絶望していたあの時からは信じられないほど娘も私も幸せです!

  • person logo

    中学3年間引きこもった娘が高校合格を頂きました

    坂本 明子 様 (仮名)

    50代 東京都

    娘は小5のときから行き渋りをするようになり、中学は受験して私立に進学しましたが、同級生からの嫌がらせなどがあり、二度目の不登校が始まりました。
    それからは、自宅のリビングを占領し、朝からずっとソファにゴロゴロしている姿に絶望していました。
    娘からの暴言暴力も日に日にエスカレートし、リストカットやオーバードーズをしたり、自室のクローゼットに紐がかけてあるのを発見したりと全く目が離せない状態で、身も心もボロボロでした。
    理子さんにはその都度やるべきこと、必要なことを教えて頂けたので、とても心強く、その光射す方向に向かって必死に取り組みました。
    今、娘は、新たに高校受験をし、合格を頂き、新しい未来に向かって歩み始めています

  • person logo

    リストカットしていた娘が高校で部活を始めました

    土井 尚子 様(仮名)

    40代 東京都

    娘が中学に入ってから学校を休みがちになり、私や夫に対してもろくに口もきかなくなりました。
    ある日、娘がリストカットしていることに気付きました。娘がそうなったことを夫にも責められ、いつも私を困らせる娘に対して、私自身もどうしていいか分かりませんでした。
    でも、理子さんが、私の思考癖や余計な信念を根気強く書き換えていく手伝いをしてくれたんです。自分1人ではとても気付くことはできませんでした…!今では何故、あんなに他人の目が気になったり、子どもへの心配が止められ なかったりしたのか分かりません。
    今私には夢ができました。その夢のことを考えているだけで幸せ!って思えるんです。
    子どもも、今は新しい高校で部活にも入って楽しんでいます

  • person logo

    ひきこもりの息子が、社会へ出たいと言うようになりました

    原 美奈子 様 (仮名)

    40代 神奈川県

    中1の長男が不登校、次男は発達障害グレーで人とのコミュニケーションが上手くいかず、夫もパワハラ気味
    下の娘はまだ幼稚園児で、私はいつもいっぱいいっぱいでした。
    セッションでは自分に矢印を向けること、と言われたのですが、意識してみると、今までいかに子どもを変えようとしていたか、自分をおろそかにしていたか、ということに気付きました。
    全ては自分自身のことだとやっと腑に落ちました。
    今では口数は少ないものの、私達親子の間には確実に以前にはなかった穏やかな空気が流れていて、息子は社会へ出たいと話してくれるようになりました。

他にも多くの声をいただいております。ページの最後にものせています。こちらからどうぞ。

Q&A

よくいただくご質問

  • これまでのカウンセラーさんは傾聴してくれて、気持ちは少し落ち着きましたが、具体的な方法は分かりませんでした。今回も同じでは?と思うと不安です。

    安心してください。理子塾では、具体的な方法を、何故それが必要で有効なのかまでご説明した上で、お伝えしています。
    講座中にも体験をたくさんして頂くので落とし込みが速いです。

  • 人前で話すのが苦手で、グループというのに不安があります。

    確かに最初は緊張するかもしれません。でも、同じ悩みを持った人同士で共有することで、「1人ではない」と思えたり、お互いの成長を喜び合えたり、参加しなければ味わえない気づきや安心感、心強さを感じることができます。
    こうして安心安全の場を得ることで、お母さんの心が少しずつ緩み、それがお子さんにとっても良い影響を与えてくれます。

  • 子どもが家に居るので、4時間も講座に参加するのは難しい気がしています。

    皆さん、工夫して参加されています。別の部屋が使えれば、イヤホンを着ければ問題ありません。お子さんの年齢にもよりますが、留守番できるようであれば、ネットカフェやファミレスなどから繋ぐ方もいます。受講中もお子さんが呼んでいたら、構わずお子さん優先にして頂いているので、ご安心くださいね。

  • 我が家は完全不登校ではなく、体調が整わないことが多くて五月雨登校です。それでも受ける意義はありますか?

    はい、不登校かどうかに関わらず、全ての親御さんに受けて頂きたい講座です。
    子どもが根っこに栄養を蓄えて、自分の花を綺麗に咲かせるために必要な本質をお伝えしています。

  • 我が家は不登校どころか、高校を中退してずっとひきこもっています。
    他の方よりずっと重いと思うのですが、こんな状態でも効果はありますか?

    はい、もちろん大丈夫です。今までにも3年半ひきこもっていたお子さんや、19歳から27歳まで8年間ひきこもっていたお子さんをもつお母様方にもお受け頂き、それぞれのお子さんが、自分の人生を歩き始めています。安心してご受講ください。

  • 娘は拒食症です。不登校ではないのですが、参加できますか。

    はい、もちろんです。これまでにも拒食症のお子様をもつ方がご参加されています。
    根本の問題は、不登校もひきこもりも摂食障がいも同じです。是非ご受講ください。

  • 都合が悪い日程があるのですが…。

    その場合には、同じ回の違う曜日に振替でご参加頂けます。
    振替日もご都合が悪い場合は、録画動画をご視聴後、個別に無料でフォローいたしますので、ご安心ください

  • 講座申込み前の無料個別相談会は、何をしますか。個別なので緊張しそうです…。

    無料個別相談会では、お1人おひとりの現状をお聞きし、現在その方にどんなサポートが適しているかをアドバイスさせて頂いています。個別相談会にご参加頂いたからといって、無理に受講をお勧めすることは絶対にございません。
    現状を誰かに聴いてもらうだけでも、少し光が見えてくるものです。安心してご参加ください。

  • 私は受講したいと思っているのですが、家族に反対されそうです…。

    お子さんの問題は、お子さんだけでなく、ご家族全体の問題です。一生もの、と言われるように、これを機会にご家族の皆さまの幸せな笑顔を取り戻して頂けたら今後のご家族の人生がガラッと変わるのです。ご自身が受けたい、現状を変えたい!と思われるのであれば、チャンスを逃さないでください。
    お支払いに関しては、分割の回数などご相談に乗ります。

  • 子どものことで辛すぎて、私が精神科の薬を服用しています。受講は可能ですか。

    その場合は必ずお申し出ください。個別相談会で相談しましょう。
    これまでに、服用中にご参加頂いた方もいらっしゃいます。講座に参加して、気持ちが軽くなったので減薬でき、仕事もスタートできた、と言う方もいます。(個人差がございますので、必ず減薬できるということではありません)

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Kazoku Egao Torimodosu

ご自分を責めるのは終わりにしましょう。
お母様のせいではないのです。
大丈夫、方法はちゃんとあります。
お子さんもお母さまもお互いの人生を尊重し、応援し合える関係になれるのです。
一生もののコミュニケーション法を身に着けて、
これからの人生を、それぞれが自分のために楽しんで歩んでいけるようになる、それが目標です。
安心して、私と一緒に進んでいきましょう。

中3から不登校になった娘が
難関大学にストレートで合格
その変化は、コミュニケーションにありました

その方法をお伝えして
全てのご家族に笑顔を取り戻して頂くことが、
私の使命です

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改めてはじめまして。
家族に笑顔を取り戻す「KET理子塾」、心理・コミュニケーション講座を主宰している、鈴木理子です。

私は、航空会社での客室乗務員を8年勤めたあと、法人企業の研修講師を15年してきました。
新入社員から管理職の方まで、コミュニケーションのことを中心に伝えてきました
また国内航空会社の外国人CAに5年間、日本語での接遇訓練も担当しました。
これまでの受講生は15年間で延べ2万人を超えます。

講師として少しでも受講生さまのお役に立てるようにと、様々なことを学びました。
国家資格のキャリアコンサルタント、コーチング、脳のトリセツと言われるNLP(神経言語プログラミング、実践心理学とも言われる)など。
担当した研修のリピート率は90%を超え、「人気講師」と言われるようになりました。

仕事で頑張ると同時に、3人の娘の子育ても一生懸命でした。
規範思考が強いのは、航空会社と研修講師という職業柄、しかたないかな、と思いつつ厳しく育てていたかも知れません。幼稚園からはじめた習い事は3人とも選手コースへ。中学受験もさせました。

仕事も家庭も充実している、そう信じて疑わなかったある日、
三女が「身体が鉛みたい」と言ったきり、起き上がれなくなりました。それが不登校の始まりでした。

少し休めばよくなる、そう思いながら1週間、2週間、1か月…と経つうちに、不安で一杯になりました。
昼夜逆転し、起きている間もベッドでずっとスマホを眺めている、
そんな娘の姿をみていると、絶望感でいっぱいになり、
このまま一生ベッドからでられないのではないか、という恐怖感に襲われていました。

何とか学校に戻さなければ! そう思ってあるときは誉めてみたり、あるときは叱咤激励したり
友人関係が原因だと聞けば、先生や仲良しの友達に何とか仲直りしてもらえるようにお願いしたり……
娘の身体や心に何か原因があるのかもしれない、と思い、病院やクリニック、整体なども何軒も回りましたが、
どこに行っても特筆すべき疾患は見当たらないと言われました。
カウンセリングにも行ってみたけど、ただ「傾聴」だけしてもらっても、具体的にどうすればいいのか、誰も教えてくれませんでした。

そして、娘と私の関係はどんどん悪くなる一方でした。
仕事に行く電車やバスの中で涙が出て止まらない日もありました。

このままでは一生後悔する、と思い、心理学、コミュニケーションの知識を総動員して、娘への関わりを変えました。すると、娘はみるみるうちに元気になっていったのです。
15年も講師として伝えてきたこと、学び続けてきた心理学が、私の家族を救ってくれました。改めて、コミュニケーションの大きな力を感じました。

その後、三女は元気を取り戻し、私との関係が変わるだけでなく、姉たちも三女に対して、優しく協力的になり、家の中の雰囲気がどんどん明るくなっていきました。
高校3年生のはじめには、三女との関係はむしろ不登校以前よりも良くなり、私は、大学受験をすると決めた三女に一切口出しせず、ただサポートすることに徹しました。
その結果、ストレートでいわゆる難関と言われる大学に合格し、大学生活を満喫しています。

現在、3人の娘と私たち夫婦はお互いを尊重し、信頼し合える家族です。数年前には想像できなかった、家族それぞれが自立して自分の人生をしっかりと歩んでいることに、幸せを感じています。

企業で、ビジネスの場面でのコミュニケーションを伝えてきましたが、
同じように悩んでいる、お母さま等を救いたい、どのご家庭にも笑顔を取り戻したい、
と始めたのが、この講座です。
多くの喜びをの声をいただいて、これが私の使命だと思い、
日々1人でも多くのご家族が幸せな未来を歩むお手伝いをしています。

鈴木 理子
家族に笑顔を取り戻す KET理子塾 主宰

三女と2匹の犬と暮らしています。
夫は単身赴任中、長女は結婚で、次女は就職を機に家を出ました。
好きなものは、フィギュアスケートとお笑い。
講座の生徒さんには、お母さんみたいと言われます。

慶應義塾大学文学部卒。日本航空株式会社で8年間国際線客室乗務員として従事。
研修講師として、15年間で延べ約2万人をサポート。
現在は、自身の経験と、学んできた心理学、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、カウンセリング、ヒーリングなどでお悩み中のお母さまの個人セッション、講座を開催している。

保有資格
国家資格キャリアコンサルタント、CDAキャリアカウンセラー、全米NLP協会認定NLPトレーナー、ABH米国催眠協会認定マスターヒプノセラピスト、タッド・ジェームスカンパニー認定タイムラインセラピー・プラクティショナー、エグゼクティブコーチング協会認定プロコーチ、同協会認定マインドフルネスコーチ、アンガーコントロールスペシャリスト、日本国際教育支援協会認定日本語講師

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講座を卒業された
お母様たちからいただいた声

こちらの続きになります、合わせてご覧ください

  • 高1の長男が不登校になってから、親子関係が悪くなり、口もきけない状態でした。知り合いから息子のことを聞かれると不登校のことを言えずモヤモヤしたり、制服を着た高校生を見ると胸が苦しかったです。家でゲームばかりして勉強しない息子をこのまま見守るだけでいいのか、不安でしかたありませんでした。
    私の心をどのように持ったらいいかを知りたいと思っていたとき、理子さんに出会いました。
    お金もかかるし勇気も必要だったけど、私が変わりたいと思ったので、今では受けて本当に良かったです!
    何より親子で笑顔が増え、息子も自分のペースで前に進んでいることを感じ取れることが嬉しいです! 不安や心配は小脇に抱えて (笑) これからも心の筋トレをしながら進みたいと思います。

    金澤 萌子 様 (仮名) 50代 東京都
  • 小3の末っ子次男が不登校で、受け容れようと思うのに、学校に戻したい自分がいて、母も子も苦しい日々でした。長男と長女も自己肯定感が低く、自分に自信がないのは私のせいではないかと思うと、母親失格だなと思ってばかりいました。自分の両親に息子のことを話せない、話したらどう言われるか分からないので、それも苦しい原因です。
    でも、理子さんはいつもどんなときも、こんな私を受け容れて「大丈夫!」って言ってくれました。私は母にそんな風に言われたかったんだと気づきました。子どもに私もそう言ってあげられる存在になりたいと強く思います。
    今私は、1年前と比べてとても穏やかです。以前は自分を責めたり否定したり…でも今は、自分を少しずつ認められるようになってきました。

    大林 清香 様(仮名) 40代 兵庫県
  • 中2から不登校で、高校進学しないまま1年半ひきこもっている息子は、部屋から出てこず、時々壁をけったり叩いたりするすごい音が聞こえてきました。壁に穴も開いています。私自身、人目が気になるし、とても口下手なので息子とどう築き直していいかわかりませんでした。このままどうなってしまうんだろう、と思うと不安で胸を押しつぶされそうになることがよくありました。
    息子は、通信高校でやりたかった部活に入り、頑張っています。一つの目標だった文化祭にも出れました。息子に自信が持てるようになったようです。私も不思議と他人の目も気にならなくなりました

    山内 美恵子 様(仮名) 40代 東京都
  • 娘が 摂食障がいで、どうにか治ってほしいと思い、理子さんのところにたどり着きました。ネット上に摂食障がいを完治させます、とお話しされている方が数多くいる中、理子さんを選びました。
    理子さんの話されていることは、本質だと思ったからです。
    1年前は生きている意味がない、と言っていた娘が、今は学生生活を楽しんで、生きていて良かったと言います。本当にありがとうございました。

    山田 真理子 様(仮名) 50代 埼玉県
  • 長女が中2で不登校、その後通信制高校に進学。1年の秋から拒食症で不安障がいもあり、家では発狂したように大声を出したり、暴れたりしました。私は自分を責め、毎日が苦しくて苦しくてしかたなかったです。前のカウンセラーさんからはよくお叱りを受け、カウンセリングすらも怖かったです。
    その後理子さんに出会い、色々な形で承認やリフレーミングの言葉をかけていただき、徐々に自分責めをやめられるようになってきました。すると、精神科から処方されていた薬も減らすことができて、仕事も決まりました。1年前は鬱の再発に怯えていた私ですが、今は「大丈夫」と思えます
    理子塾で娘も私も元気になり、心の回復も身体の回復も叶いました。

    山田 真理子 様(仮名) 50代 埼玉県
  • 次男が高1で不登校になり、ママ友と話していると苦しくなるし、ベッドから起き上がれない息子を見ると、毎日が苦しく絶望していました。息子からは「中学受験をしたのは、お母さんを喜ばせたかったからだ」と言われてなおさら、自責の念が湧いてきて辛かったです。
    でも今息子は、新しい高校でいきいきとし始め、その姿を見ると本当に嬉しいです。一番苦しいときに理子塾で学べて、本当に良かったです。ラッキーでした。今後も学んできたことを続けて、活かしていきたいです。

    坂本 恭子 様(仮名) 40代 愛知県
  • 息子が2人とも不登校、ひきこもり気味で、この子たちを何とかしなくては! と思っていました。特に長男は無理難題を言うことが多く、ほとほと疲れる毎日を送っていましたが、理子塾を受講して、私がコミュニケーションの取り方を変えると、子供の表情や言葉が変わっていくのがわかりました。
    今、長男は今まで見たことがないくらい集中して受験勉強に取り組んでいます。息子はただ私に、1人の人間として尊重してほしかったんだとわかりました。
    とても大切なことを学び、これからは息子たちの人生を尊重しつつ、自分のこれからの人生も楽しみになりました。

    川口 はるか 様(仮名) 50代 大阪府
  • 子どもが3人とも不登校になり、半年が過ぎた頃、毎日が辛くて辛くてこのままどうなってしまうんだろう、と不安に押しつぶされそうでした。夫との関係も悪く、家の中でも孤独を感じてしまうこともしばしばでした。
    理子塾を受けて、夫との将来が楽しみになったこと、子ども達の力を信じられるようになったこと。初めて理子さんとお会いしたときとは大違いです。ここまで来れたのは、理子さんのお蔭でもあるし、自分でも絶対に変わりたいと本気でやってきたからです。今は自分をギュッと抱きしめてあげるようにしています。

    棚橋 ゆり子 様(仮名) 40代 神奈川県
  • 中2の娘が不登校になって、1年が経つ頃、娘とも夫とも会話がほとんどなくて、家の中がいつも険悪でした。毎日が辛く、こんなはずじゃなかった・・・そんな思いに押しつぶされそうになっていました。
    理子塾を受講して、不思議とありのままの娘を受け容れられるようになり、夫との関係もよくなっていきました。気づかないうちに、私自身が自己受容できるようになっていたんだ、と気づきました。
    理子塾で色々な方法を学んでいるうちに「できない私」から「できる私」にオセロみたいに変わっていく感覚があったんです。そして娘にも変化が出てきて、私にはなにもできないと、引きこもっている可哀想な私、もいなくなったような気がします。理子塾を受けて、本当に良かったです!

    井口 果歩 様(仮名) 40代 千葉県
  • 中1から2年間息子が不登校で、娘も小5で不登校。子どもは「ふつう」がいい、とずっと思ってきたのに、そのふつうができない息子が可哀想、と思っていました。ママ友のことも何となく避けてしまい、私自身、人目がとても気になっていました。
    1年後、息子は一人旅をしたり、行動範囲がどんどん広がっています。娘も友だちと遊ぶ日が増え、楽しそうにしています。そのままの子どもを受け容れられるようになると、不思議と周囲が自然とサポートしてくれるようになりました。考え方を変えるだけで、こんなに世界が変わるんだと、驚きとともに嬉しく思います。視点を変える方法を教えて頂いて、感謝しています。

    矢口 ひかる 様(仮名) 40代 群馬県